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ささきしき

チラシの表

THE DILEMMA OF HEDGEHOG (ロックバンド Advent Calendar 2016に寄せて)

ポエムだよ。

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あ、ロックバンド Advent Calendar 2016、6日目の記事になります。


自分の好きなロックバンドを適当に紹介していいっぽいカレンダーを見つけて枠空いてたので、折角だし書こうかなって感じで筆を取った次第。
人にものを紹介する能力とか、魅力的に伝える力とか持ってなくて、結局「こういう曲があるから聞いてみて、好きになってくれれば嬉しい」くらいの事しか言えないのだけれど、結局音楽って個々人の好みで、どんなに有名曲でも嫌いな人は絶対好きになれないし、どんなに場末の小さなバンドでも、熱狂的なファンってのは付くものだと思うから、まぁ気にしないで書きたいように書きます。

とはいえ、インディーズの、しかも解散しちゃってるバンドについて書いてもいいのかしらこれ。


閑話休題

THE DILEMMA OF HEDGEHOG (ジレンマ・オブ・ヘッジホッグ)は、2005年から2013年にかけて活動していた関東のインディーズバンドです。ライブにはほとんど足を運べていないし、ファンというのも烏滸がましいくらいには追いかけてないので、ファンの年齢層とか、そもそもファン数とか全く知らないのだけど、確か円盤は自費出版だったし、Twitterアカウントのフォロワー数も500台なので、多分規模としてはそのくらいだったんだと思う(インディーズバンド界隈の知名度に詳しい方に聞いてみたいところ)。

メンバーは、ボーカルの吉田圭佑さん、ギターのRyuzoさん、ベースの前田淳志さん、ドラムの岡本勝さん、という感じのよくある楽器構成。 音楽カテゴリは「ロック、パンク、エモ」と言ってますけど、この辺よくわからんし、iTunesではオルタナティブ枠にいるし、あんま気にしない方向でいきます。許して! とりあえず、Audioleafなるサイトで3曲ほど試聴できるので、そちらで(他力本願)。

気に入ったあなた。いい話と悪い話があります。
悪い話は、このバンドが既に解散してしまっているということ。
いい話は、リマスターアルバムのmp3音源が無料配信されていること。一緒にヘビーループしような。

気に入らなかったあなた。申し訳ない。
この後は私が彼らに出会ったきっかけとかそういうポエムになるから、ブラウザバックして貰う他ない。

という訳であとはポエムなので、関連情報へのリンクが見たい人はここからページ尻に飛べるはず。
正直まともに記事として成り立ってるのはここまでなので、後は読まないでいいです…主に思い出の整理と死にかけリンクたちの備忘録なので…。


初めて聴いたのは多分2009年くらい、かな?
音楽やってる友人がTwitter経由で知り合ったバンドマンの中に吉田さんが居て、ライブやるから友達連れておいでよ、なんて話に混ぜてもらったのが最初だったように記憶している。 当時私は典型的なアニメオタクだったので、ウォークマンに入れる曲なんてのは大概アニソンだった。つまり、ロックなんてものはほとんど聴いてこなかったし、ライブハウスなんてものは入ったこともなかったのだ。
ライブに行った時は、圧倒されたの一言に尽きると思う。
対バンのあるライブで、ジレンマと交友のある何組かのバンドが出演していた。

今まで音楽といえばメジャーレーベルから一般流通しているものしか触れてこなかった私にとっては、それはもう衝撃だった。 客とバンドの距離が近いのなんの。スピーカーもめっちゃ近いし。
なによりみんな、超楽しそうだし。

当時多感な時期だった私は彼らのエモーショナルなサウンドにハマってしまったのだ。 今となっていえばそれは、ちょっと不良の先輩に恋のような憧れをしたような、そんなものだったのかもしれない。実際、歳の離れたお兄ちゃんみたいな、皆さん優しい方達だったのだ。
とはいえ根は引きこもり系オタクだったので、ライブ全追っかけみたいな体育会系ファンにはならなかったのだが。

そのあと1,2度くらいはライブに行けたのだったか。生来の出不精も重なって、あまりライブに行かなかったのは、今は少し後悔している。
かわりと言っては、だけれど、円盤はできるだけ買ってた気がする。全部持ってるか自信はないけれども。

その後もあちこちで活動していたジレンマも、2013年2月9日に解散ライブを行い、彼らはバンド活動に別れを告げました。
メンバー同士は現在も仲良く飲みに行ったりしてるそうなので、皆さん元気そうでなによりという感じです。バンド内不和とか、療養のためとか、そういうのはやっぱ辛いからね。


私の青春時代を大きく変えて、支えてくれたバンドって感じの、"THE DILEMMA OF HEDGEHOG"。
もうあのステージの上で見ることは出来ないけど、あの日の情景は今も覚えてたり覚えてなかったり(素直なオタク)。
今でも辛い時は、彼らに支えてもらってたりします。
ありがとうございます。

まぁなんというか、そういう、自分の好きだったもの、これからも好きでありたいものを、他人にちょっと見てもらいたかったなー、って感じの、そういう趣旨の記事でした。
読んでくれた人、ありがとうございます。もうちょっとまともに読める文章書けるようにがんばります。
途中で読みやめた人(はここを読まないのだけども)、申し訳ない。精進します。途中まででも読んでくれてありがとうございました。

あ、最後になっちゃった。
カラオケ(JOY-SOUND?)に何曲か収録されてるはず。気に入った方はぜひ。

「ロックバンド Advent Calendar 2016」、7日枠は空いてる(執筆時点)ので、次回は8日、ぬま@numacciさんで、『THE YELLOW MONKEY』です。


THE DILEMMA OF HEDGEHOG 関連リンク集

※ ところどころ敬称略
※ 本稿中の各画像・音源・映像等々は、すべて各権利者の所有するものです。おーるらいつ・りざーぶど。
Special Thanks: THE DILEMMA OF HEDGEHOG