ささきしき

チラシの表

MultiMCでOptiFineを適用する(無Forge時)

MultiMCという、MinecraftのMOD/Version管理に強いランチャーがある。
しかしながら、このランチャーを使ったままOptiFineを導入しようとするとかなり面倒だった。
"MinecraftForge"が導入されていれば、通常のMOD導入と同じようにフォルダにつっこむだけなのだが、生憎と現在(2014-6-22)の最新版であるMinecraft1.7.9にはまだForgeの対応版が無い。

という事で検索したら、MultiMC公式サイトにあった。
ただ、英語な上にやや分かりにくかったので、どこかで誰かの力になればと、そんなお話。 ちなみに今回はMinecraftバージョン1.7.9、OptiFineバージョン1.7.9 HD Ultra D2について書く。 個々人の環境によって名前が変わりそうな部分は赤字にしている。

  1. 導入したいバージョンのMinecraftインスタンスを作る。
    今回は例として、インスタンス名「1.7.9opti」とする。
    インスタンス:MultiMCで設定できる、Minecraft本体のバージョン・導入MOD・起動時の詳細設定などを一纏めにしたものをこう呼ぶ。
    MultiMCではインスタンス単位で、さまざまな設定のMinecraft共存できる。
  2. 前項で用意したインスタンスのフォルダを開く。
    Windows版標準設定だと多分、C:¥MultiMC¥instances¥1.7.9opti
  3. もしそこにcustom.jsonってファイルがあったら消す。
  4. 先程のフォルダに新しくpatchesというフォルダを作り、その中にoptifine.jsonというファイルを作る。
    optifine.jsonの中身は以下
    {
        "+libraries": [
            {
                "insert": "prepend",
                "name": "net.minecraft:launchwrapper:1.8"
            },
            {
                "insert": "prepend",
                "MMC-depend": "hard",
                "MMC-hint": "local",
                "name": "optifine:OptiFine:1.7.9_HD_U_D2"
            }
        ],
        "+tweakers": [ "optifine.OptiFineTweaker" ],
        "fileId": "optifine.OptiFine",
        "mainClass": "net.minecraft.launchwrapper.Launch",
        "mcVersion": "1.7.9",
        "minecraftArguments": "--username ${auth_player_name} --version ${version_name} --gameDir ${game_directory} --assetsDir ${assets_root} --assetIndex ${assets_index_name} --uuid ${auth_uuid} --accessToken ${auth_access_token} --userProperties ${user_properties} --userType ${user_type} ",
        "name": "OptiFine",
        "order": 200,
        "version": "1.7.9_HD_U_D2"
    }
    
  5. 希望のバージョンのOptiFineをダウンロードしてきて、C:¥MultiMC¥libraries¥optifine¥OptiFineフォルダの中に移動する。
    MultiMCフォルダ以下にこのフォルダが存在しなければ作って入れること。
  6. ダウンロードしたOptiFineのファイル名をOptiFine_1.7.9_HD_U_D2.jarから
    OptiFine-1.7.9_HD_U_D2に変更する。
    (最初のアンダーバー"_"がハイフン"-"になっている)
  7. おしまい。後は普通にMultiMCで起動する。