ささきしき

チラシ

脱毛との戦い 第NaN日

JSって思ったよりFalsyないね。

ちょっと雑談挟んだら適当に長くなったので畳…むつもりだったんですが、字数1000字もないらしいのでやめました。

前回:

善良で貴重な友人(ただしこのブログを読んでいる)より「脛は比較的痛いよ?」とのお言葉を賜り、なるほどなぁの一言で方針を変更。部位の小ささ、失敗してもお茶の間にゴア表現を晒さずに済むなどの理由でターゲットを腋にする。前回「剃ってからやるべ」とか言ってたけど面倒がって今回はトリマーで適当に刈ってから実行。

改めて観察するに、毛を完全に剃ってしまうと脱毛器のヘッドで掴めず、かといって長いと「髪を何かに挟んだ時」みたいな状態が追加で発生して辛いのと、脱毛器ヘッドの回転軸に絡まって掃除が余計面倒になるということを学んだ。そういえば説明書も「剃ってから1、2日あけてご使用ください」みたいな言い方だった。そういうことね(説明書は読むが従わないパターンの利用者。)

っていうか腋めっちゃ脱毛(剃毛も)しづらくないですか?深い凹みあるし目視できないし。世の腋見せマンは全員これやってるのかと思うとなかなか羨望すら感じますね。やっぱ金払ってプロに任せるんだろうか。

というわけ(?)で、腋の経過を見つつ、脚のほうも諦めてちょっとずつ作業していこうと思います。 今後のシリーズ展望ですが、多分次に1回「痛い!」って言うだけの「第false日」が挟まって、諦めて脚にメスを入れ始めた「第0日」、「第1日」があると思います。膝下(脛)、膝上(腿)、腕、で多分3回くらいは続く予定。なぜか「第◯◯日」って表現にしてしまったが、別に連続的に更新するわけでもないので、「第◯◯回」の方が良かったんじゃないかと今更ながらに思ったりもしますが、面倒なのでこのまま続けます。

需要?知らん!

一年三週

前略

箱庭諸島はじめました」ってブログに起こしてから1年が経ちましたよ、とはてなさんにメールを頂いたので「記念日めっちゃ意識する中学生アベックかよ」と雑感を零しつつ、しかしまァ相方サンがそういうの好きならあーしも構っちゃるかー、とこうして筆をとったりする訳。これぴっぴの甲斐性。

そんなわけで未だに絶賛オープンアルファの「Re:箱庭諸島」(「箱庭諸島SE」ベース)、引き続きどうぞご愛顧いただければ幸いです。

草々不一

脱毛との戦い 第Null日

初のシリーズ物

前回:

「2mm強に整えてから使え」との事だったので、適当にはさみでチョチョイとした後に再試行するもかわらず。こりゃ我慢の子かなぁと思ってもう少し使うも、案の定めげる。

ファッションとは我慢なのだなァ、みつを。などと先人の御言葉を思い起こしつつ、ふと、日頃から剃っていてほとんど毛の長さのない辺りに当ててみると、「あれ、そこまで痛くない?」。抜けてるっぽい感触はある。

ということで、今度は剃ってからやってみようと思います。かしこ。

第1日X-デーは思ったより近い?